世界大百科事典(旧版)内のねじ差動装置の言及
【差動装置】より
…図3はねじを利用した差動マイクロメーターで,二つのねじS1,S2のリードをわずかに変えてあるので,Aの大きな回転角に対して,Bはわずかしか動かず微調節ができる。このようにねじ差動装置は変位の縮小機構としても使える。【三浦 宏文】。…
※「ねじ差動装置」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...