ネズミサシ属(読み)ねずみさしぞく

世界大百科事典(旧版)内のネズミサシ属の言及

【ヒノキ(檜)】より

…雌球花は小型で,数個の果鱗複合体からなり,種鱗と包鱗は完全に合着しており,1~数個の胚珠を基部につける。ネズミサシ属とビャクシン属では胚珠が果鱗の先端に1~3個つく。雄花は短い柄のある楯状のおしべ(小胞子葉)が対生または3輪生し,下面に2~7個の花粉囊(小胞子囊)をつける。…

※「ネズミサシ属」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む