ネズミの餅つき(読み)ねずみのもちつき

世界大百科事典(旧版)内のネズミの餅つきの言及

【鼠浄土】より

…昔話。〈おむすびころりん〉〈鼠の餅つき〉とも呼ばれる。善良な爺が,取り落としただんごや握飯や焼餅を追いかけていくうちに穴に入り,地中の鼠の浄土に至る。そこには歌をうたいながら,多くの鼠が餅をついている。爺は歓待されて土産に餅,金銀,呪宝などを授けられる。それをうらやんだ婆が,わざとだんごなどを転がして鼠の浄土に行く。歌をうたう鼠を猫の鳴き真似をして驚かす。するとすべてが消え去り,婆は何も得られず地中に埋もれる。…

※「ネズミの餅つき」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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