ねっとり(読み)ネットリ

AIによる「ねっとり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ねっとり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

食べ物の質感

  • このケーキは口の中で溶けるようなねっとりとした食感が特徴です。
  • 熟れたマンゴーはねっとりと甘く、ジュースが溢れ出てくる。
  • この餅は驚くほどねっとりしていて、口の中で溶けるような感覚です。
  • バターをたっぷり使ったこのクリームは、舌に残るねっとりとした後味がたまりません。

人の話し方や態度

  • 彼の声は低くてねっとりしており、話を聞いていると引き込まれます。
  • その営業マンのねっとりとした話し方に、少し不快感を覚えた。
  • 彼女のねっとりとした口調は、まるで蜜が舌に絡みつくようだ。
  • 彼の話し方はとてもねっとりしていて、話の内容が頭に残りやすい。

湿気や質感の表現

  • 夏の湿気で空気がねっとりとしていて、肌にまとわりつく感じがする。
  • この部屋は湿度が高く、壁紙がねっとりと湿っぽく感じられる。
  • 雨が降り続くと、地面がねっとりとぬかるんでくる。
  • 汗をかいた肌がねっとりとしていて、不快感が増してきた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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