ノガイ・ハーン国(読み)のがいはーんこく

世界大百科事典(旧版)内のノガイ・ハーン国の言及

【ノガイ族】より

…チュルク語系のノガイ語を話し,宗教的にはイスラムのスンナ派に属する。13世紀後半,ジュチ・ハーンの曾孫のノガイは,ドン,ドナウ両川間の広大な地域に勢力を扶植したが,彼の子孫エディギュ(エディゲイ)は14世紀末~15世紀初めに事実上の独立国家ノガイ・オルダ(ノガイ・ハーン国)を建て,主都をヤイク川下流のサライチク(サライジュク)に置いた。アラル海とカスピ海北方の草原の中枢を占めて,盛んに商業活動を行い,16世紀にはモスクワとカザンに毎年数万頭の馬,羊を出荷した。…

※「ノガイ・ハーン国」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む