AIによる「のっそり」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「のっそり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
動物が動く様子
- 森の中で熊がのっそりと歩いているのを見かけた。
- 猫が部屋の隅からのっそりと出てきた。
- ゾウがのっそりと草を食べている姿は実に迫力がある。
- 庭でカメがのっそりと歩いている様子を見た。
人の動きが遅い様子
- 彼は朝起きてからのっそりと準備を始めた。
- 彼女は疲れていたので、会社から帰宅するとのっそりと部屋に入った。
- 駅のホームでのっそりと歩く老人を見かけた。
- 子供たちは遊び疲れてのっそりと家に戻ってきた。
自然の動きが緩やかな様子
- 雲がのっそりと空を流れている。
- 川の水はのっそりと流れていた。
- 夕焼けの中、風がのっそりと吹いていた。
- 山の頂上から見下ろすと、霧がのっそりと立ちこめていた。
ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...