ノルトハイム,S.(読み)のるとはいむ

世界大百科事典(旧版)内のノルトハイム,S.の言及

【スキー】より

…19世紀にはいり,とくにノルウェーでは楽しみのためのスキーが非常な人気を集めて近代スキー発祥の地となる。首都クリスティアニア(オスロの古名)から西へ約270km,テレマーク地方のモルゲダールに住むノルトハイムSøndre Nordheimは,1840年ころ,斜面に着地するジャンプを試みるとともに,締具を改良して体重の移動によるターンを可能にし,急斜面でも深い雪でも自由に滑り降りた。68年には仲間らとクリスティアニアでその技術を披露し,片足を前に出して両膝を曲げた大半径のターンはテレマークの名で普及,1930年代まで使われた。…

※「ノルトハイム,S.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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