ノロイ地(読み)のろいち

世界大百科事典(旧版)内のノロイ地の言及

【癖地】より

…千葉,静岡,愛知の諸県でこれを癖地というが,山や田の場合は癖山,癖田と呼ばれる。同じ性格の土地は全国各地に見られ,タタリ地,ノロイ地,トシ山,バチ山,イラズ山,イワイ山,キショウ山,ヤマイ田,ケチ田,ブク田,ヤン畑,トシ畑などの名称が知られている。こうした土地には,地蔵や荒神があった所だとか,仏像が埋まっていた,刑場があった,土地の境界争いがあった,行路死人があった所だなどという伝承が伴っていることが多い。…

※「ノロイ地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む