世界大百科事典(旧版)内のノンパラメトリック推定の言及
【ノンパラメトリック法】より
…これは二つの母集団からの標本全体を,その大きさに従って順位に置き替え,一方の得た順位和の大きさによって検定する方法である。一方,ノンパラメトリック検定の統計量を最小にするような母数の値を推定量とする推定方式が考えられ,ノンパラメトリック推定と呼ぶ。【広津 千尋】。…
※「ノンパラメトリック推定」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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