ハイパースレッディング(その他表記)Hyper-Threading

翻訳|Hyper-Threading

パソコンで困ったときに開く本 「ハイパースレッディング」の解説

ハイパー・スレッディング

インテル製のCPUで、ひとつコア(計算を行う心臓部)で同時に2つの処理を行う機能のことです。ソフトからは2つのCPUが存在するように見え、複数のソフトを同時に動かす場合や、複数のCPUを使うように作られたソフトを動かす場合に、効果が発揮されます。
⇨コア、デュアルコア

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む