ハエマンサス・ナタレンシス(読み)はえまんさすなたれんしす

世界大百科事典(旧版)内のハエマンサス・ナタレンシスの言及

【ハエマンサス】より

…センコウハナビH.multiflorus L.は熱帯アフリカ原産で,花茎約15cm,初夏に球状の散形花序に赤花を数十から100個もつける。ハエマンサス・ナタレンシスH.natalensis Pappeは南アフリカ原産で,花茎約20cm,橙色花をつける作りやすい品種である。マユハケオモトの仲間は,原産地では木陰によく育つので,弱光線下で栽培するのがよい。…

※「ハエマンサス・ナタレンシス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む