ハカの蜂起(読み)はかのほうき

世界大百科事典(旧版)内のハカの蜂起の言及

【ハカ】より

…サンチアゴへの巡礼路も当地を通過している。当地の駐屯部隊の将校が共和制を求めたハカの蜂起(1930年12月)は失敗したが,共和制を支持する世論の火に油を注ぐ結果となり,第二共和国(1931‐39)成立の契機となった。【鈴木 昭一】。…

※「ハカの蜂起」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む