はくちょう座P型星(読み)はくちょうざぴーがたせい

世界大百科事典(旧版)内のはくちょう座P型星の言及

【輝線星】より

…輝線星は星の中では早期型(高温度)星と晩期型(低温度)星とに現れる傾向がある。前者にはウォルフ=ライエ星,はくちょう座P型星,輝線B型星,超巨星などがあり,なかでもはくちょう座P型星は流出型星周圏をもつ輝線星の典型となっている。晩期型では輝線M型星,長周期変光星,おうし座T型星などが知られている。…

【恒星】より

…O,B型の高温度星が広がった大気をもつと輝線スペクトルが現れる。これには,ウォルフ=ライエ星,Be型星,はくちょう座P型星などの星があり,大気の構造や大きな膨張運動によりそれぞれ特徴的な輝線が現れる。惑星状星雲はO型星あるいはウォルフ=ライエ星に似た中心星をもっているが,そのまわりを0.1パーセクにも及ぶ膨大で希薄なガス層が包んでいる。…

※「はくちょう座P型星」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む