ハスケルボール(読み)はすけるぼーる

世界大百科事典(旧版)内のハスケルボールの言及

【ゴルフ】より

…このディンプルは,その後,形状,深さなどが改良され,ゴルフボールの飛距離を生む大きな要素となっている。1898年,現在のボールの原型といえるハスケルボールが生まれた。これはゴム芯に細い糸ゴムを巻きつけたもので,表皮にはガタパチャをかぶせた。…

※「ハスケルボール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む