ハタケナ(読み)はたけな

世界大百科事典(旧版)内のハタケナの言及

【漬菜】より

…そのような両用の利用から油料専用の作物としてアブラナ(ナタネ)が育成される一方,野菜専用の作物として多数のアブラナ類の品種群が東アジアで選択されてきた。それらはカブやハクサイ類,さらにはカブに近縁なハカブラ(ノザワナ(イラスト)),ヒノナ(イラスト),スグキナ,コマツナ(イラスト)などと,アブラナに近縁なハタケナ,マナなど,あるいは独特の形態と特性をもつミズナ(キョウナ(イラスト)),タイサイ(シャクシナ)などである。 このように漬菜の起源にはアブラナ(ナタネ)が密接な関係をもつが,アジアでその分化がみられるところから,シンスカヤE.N.Sinskaja(1928)はアジアを原産地域としている。…

※「ハタケナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む