世界大百科事典(旧版)内のハッツァ族の言及
【タンザニア】より
…クシ語派に属する言語を話すのは農牧民のイラク(14万)が大きく,次いでムブグ(1万)などである。またコイサン語を話す部族にはサンダウェ族(3万)やハッツァ族Hadzaがいる。ハッツァは南アフリカのサン(ブッシュマン)と近縁で,狩猟採集生活を営んでいた。…
※「ハッツァ族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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