すべて 

ハトホル柱(読み)はとほるちゅう

世界大百科事典(旧版)内のハトホル柱の言及

【ハトホル】より

…新王国以降の民間信仰では,有名な〈七柱のハトホル〉が新生児の運命を定める仙女と同一視された。ハトホルの頭部を使った装飾柱は〈ハトホル柱〉として知られている。【中山 伸一】。…

※「ハトホル柱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

すべて 

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む