世界大百科事典(旧版)内のハナバチノスヤドリニクバエの言及
【ニクバエ(肉蠅)】より
…おもな発生源は動物の死体や糞である。ハナバチノスヤドリニクバエ(Metopia属など数属を含む。体長6~7mm)は,ハナバチの巣に産卵し,幼虫はハチの集めた花粉を食べて育つ。…
※「ハナバチノスヤドリニクバエ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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