ハブネ(読み)はぶね

世界大百科事典(旧版)内のハブネの言及

【スカンジナビア】より

…そのため全土の沿岸部は,1隻の軍船を建造し,艤装し,武器と糧秣を供給し,漕手=兵員を乗りくませるための〈船区〉に編成され,さらにその下は乗員1名をだす漕手組ともいうべき単位地区に区分組織された。 1隻の船をだす地域は,ノルウェーではシキプレイザskipreideないしシキプスシュースラskipssýsle(〈船の義務〉〈船管区〉の意),デンマークではスキペンskiben(〈船〉),1人の漕手をだす単位はそれぞれマンゲルズmanngjerd(〈乗員義務〉),ハブネhavne(〈オール紐〉)とよばれている。船区と行政単位との関係は初期の段階では明確ではないが,デンマークでは1ヘラッドherred(アイスランドのヘラズに当たる地域)に4ないし5スキペンがあったと計算され,ノルウェーでは船区の数は,現実の動員船員と一致しない。…

※「ハブネ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む