ハルステッド,W.S.(読み)はるすてっど

世界大百科事典(旧版)内のハルステッド,W.S.の言及

【医学】より

…外科に導入したのは,やはりアメリカ人のウォーレンJohn C.Warren(1778‐1856)で,やがてヨーロッパにも普及する。これらは全身麻酔であるが,局所麻酔は,ドイツの眼科医コレルKarl Kollerがコカインを用いて角膜麻酔をおこなったのにつづいて,ニューヨークの外科医ハルステッドWilliam S.Halsted(1852‐1922)が積極的にその開発にとりくんだ。止血のためには,結紮(けつさつ)法や止血鉗子が開発され,出血を減らす方法がまず試みられ,ついでK.ラントシュタイナーによって血液型が発見されたことにより,安全な輸血をおこなえるようになった。…

※「ハルステッド,W.S.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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