《ハルラ・フブル》(読み)はるらふぶる

世界大百科事典(旧版)内の《ハルラ・フブル》の言及

【粘土板文書】より

… シュメール語を文化言語として学習するために,アッカド語との対訳の膨大な語彙集,文法書が体系的に作成された。語彙集の一つである《ハルラ・フブル》は24巻,約8000行からなる長大なシリーズで,家畜,植物,魚類,鳥類,羊毛,皮製品,武器類などの各意味分野でまとめられている。語彙集はヒッタイト,エブラ,ウガリト,エラムその他の国々にも伝えられ,ヒッタイト語,ウガリト語,フルリ語などの訳が添加されている。…

※「《ハルラ・フブル》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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