世界大百科事典(旧版)内のハロースの言及
【ベヨネース列岩】より
…1953年10月5日,日本・アメリカの観測船ベヤード号が接岸調査した。なお,この付近につねに波が立つことからハロース(波浪の巣の意味)とも呼ばれる。【小坂 丈予】。…
※「ハロース」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...