ハワード,R.W.(読み)はわーど

世界大百科事典(旧版)内のハワード,R.W.の言及

【ワールド】より

…第1次世界大戦後しだいに保守化,1920年代にはほかのニューヨークの新聞との競争,タブロイド紙の流行などに対処しきれず経営難に陥った。大恐慌後の31年2月,朝・夕刊,日曜紙をまとめてスクリップス=ハワード・チェーンのハワードRoy W.Howard(《ニューヨーク・テレグラム》紙の経営者)に買収された。夕刊紙だけは《ワールド・テレグラム》の名前が残った。…

※「ハワード,R.W.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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