世界大百科事典(旧版)内のハンター号の言及
【ナウル】より
…ナウル人の大半はキリスト教徒(プロテスタント)である。
[歴史]
ナウル島は1798年イギリスの捕鯨船ハンター号のファーン船長によって,初めてヨーロッパ人の知見にはいった。その後捕鯨船が食料と水を求めて島を訪れた。…
※「ハンター号」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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