ハースコビツ,M.(読み)はーすこびつ

世界大百科事典(旧版)内のハースコビツ,M.の言及

【経済人類学】より

…贈与という行為が,与え,受け取り,返済するという一連の行為のつながりとして成り立っており,これらの連鎖は,経済はもちろん,道徳,宗教,法などほかの社会関係が絡みあった,まとまりのある一つの事象になっていることを明らかにした(贈物)。
[経済人類学の形成]
 1940年代に至り,経済学を強く意識したうえで,未開社会の経済生活の調査研究に独自の方法,意義を与えようと,アメリカの人類学者M.ハースコビツやイギリスの人類学者R.ファースによって経済人類学が構想された。彼らによれば,経済活動はそれ自体であるのではなく,社会的・文化的コンテクストのなかで営まれる。…

※「ハースコビツ,M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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