《バイオリン教程》(読み)ばいおりんきょうてい

世界大百科事典(旧版)内の《バイオリン教程》の言及

【モーツァルト】より

…教会作品をはじめ,交響曲,協奏曲,セレナード,ディベルティメント,室内楽曲,クラビーア・ソナタなど数多くの作品を残した。また《バイオリン教程》(1756)の著者としても知られ,バイオリン教授法,演奏法の分野にも足跡を印している。【海老沢 敏】。…

※「《バイオリン教程》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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