バイタール・デウル寺(読み)ばいたーるでうるじ

世界大百科事典(旧版)内のバイタール・デウル寺の言及

【ブバネーシュワル】より

…インド東部,オリッサ州の州都,宗教都市。人口21万9419(1981)。新市街には州議会などがあり,州都としての機能を担っているが,その南方に林立する大小さまざまの数百のヒンドゥー教寺院が有名。主要なものは8~13世紀の造営で,カジュラーホの諸寺とともにインドの北型建築を代表する。ただし本殿(デウル)の高塔にカジュラーホのような小尖塔をつけず,上端近くで急にすぼまって全体としてずんぐりしている。前期(750‐900)のパラシュラーメーシュバラParaśurāmeśvara寺とバイタール・デウルVaitāl Deul寺にはチャールキヤ朝およびパッラバ朝建築の影響が認められ,彫刻は量感に富み力強い。…

※「バイタール・デウル寺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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