バイルシュタイン,F.K.(読み)ばいるしゅたいん

世界大百科事典(旧版)内のバイルシュタイン,F.K.の言及

【化学】より

…核の種類に応じて有機物は〈型〉に分類される。この〈基型説〉は有機化合物の百科全書を計画していたバイルシュタインFriedrich Konrad Beilstein(1838‐1906)によっても採用され,以後の有機化合物分類の基礎となった。基型説に従って分類すると,たとえばアルコールやエーテルにおいて酸素原子はつねに2個の水素または炭素原子と結合していることが認められる。…

※「バイルシュタイン,F.K.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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