バジャウ族(読み)ばじゃうぞく

世界大百科事典(旧版)内のバジャウ族の言及

【漂海民】より

…香港の蛋民(たんみん)やミャンマーの南部メルギー諸島からタイ南部のアンダマン海,さらにマラッカ海峡,インドネシア沿岸諸地域に分布し,一般にオラン・ラウトorang laut(水の民)と呼ばれる人々などが漂海民として知られている。後者のなかでは北ボルネオからフィリピンのスルー諸島,ミンダナオ島南部沿岸に分布するバジャウ族Bajauが著名である。日本では〈家船(えぶね)〉と呼ばれる漂海民が,長崎県西彼杵(にしそのき)郡や瀬戸内海の各地に分布していた。…

※「バジャウ族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む