バスク自治憲章(読み)ばすくじちけんしょう

世界大百科事典(旧版)内のバスク自治憲章の言及

【バスク】より

…PNV)のみならず,社会労働党を中心に左翼勢力もこれに取り組んだ。36年7月,内戦が勃発すると,社会労働党とPNVの主力政治党派は共和国の防衛を支持し,10月バスク自治憲章が成立すると,バスク自治政府が樹立された。この時点でナバラとアラバの一部はフランコ陣営にあり,憲章第1条に明記されたバスク国はアラバ,ギプスコア,ビスカヤの3県であった。…

※「バスク自治憲章」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む