バタ臭い(読み)バタクサイ

AIによる「バタ臭い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「バタ臭い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

洋風インテリアの家

  • 新築のリビングは、シャンデリアでいかにもバタ臭い雰囲気だ。
  • 友人の家はアンティーク家具が多く、どことなくバタ臭い
  • このバタ臭いソファーは、実は国産ブランドのものだ。
  • バタ臭い絵画と壁紙で、洋館のような部屋にした。

洋風レストランの料理

  • 今日のランチは、ちょっとバタ臭いフレンチが食べたい気分。
  • この店のステーキは本格的で、味がバタ臭い
  • クリームたっぷりのバタ臭いデザートが売りのカフェ。
  • 彼女はあまりバタ臭いメニューは好まないらしい。

外国文化を積極的に取り入れる若者

  • 彼のファッションセンスは明らかにバタ臭い
  • バタ臭い言葉遣いをする彼は、海外生活が長い。
  • 新しいトレンドに敏感で、ややバタ臭い趣味をもつ。
  • 若者たちはバタ臭いアメリカンポップカルチャーに夢中だ。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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イチロー

[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...

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