バック・トゥ・バック・ハウス(読み)ばっくとぅばっくはうす

世界大百科事典(旧版)内のバック・トゥ・バック・ハウスの言及

【住居】より

… 産業革命がはじめて起きたイギリスでは,当初無数の低劣なテラス・ハウスが工場周辺に建設された。その多くは一室住居を背中合せに並べた〈背割り長屋〉形式であったので,〈バック・トゥ・バック・ハウスback‐to‐back house〉と呼ばれた。産業革命期の住宅改良はこの種のテラス・ハウス除去から始まる。…

※「バック・トゥ・バック・ハウス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む