バッタチャリヤ,N.(読み)ばったちゃりや

世界大百科事典(旧版)内のバッタチャリヤ,N.の言及

【ローイ】より

…近代インドの社会運動家。ベンガルの富裕なバラモンの家に誕生(1772年説もある)。前半生はつまびらかでないが,当時の知識人の通例に従い,ペルシア,アラビア両語を学ぶうちに,イスラムの影響を受けた。1804‐14年,東インド会社に勤め,英語を習得し財産を築いた。15年カルカッタに定住,アトミーヤ・サバーを結成して宗教・社会改革運動を開始した。ヒンドゥー教の偶像崇拝を批判,ベーダーンタ学派の唯一無形の神を唱導し,古代インドの哲学書ウパニシャッドを英語とベンガル語に翻訳した。…

※「バッタチャリヤ,N.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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