世界大百科事典(旧版)内のバティルダの言及
【コルビー修道院】より
…フランス中北部,ソンム県のアミアン付近に,657年から661年の間に,フランク王クロービス2世の王妃聖バティルダSt.Bathildaによって建設された修道院。修道士は主としてリュクスイユLuxeuilのコルンバヌス派の修道会から集められたが,後にベネディクトゥス会則を採用するようになった。…
※「バティルダ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...