世界大百科事典(旧版)内のバナジン酸イットリウムの言及
【バナジウム】より
…また熱中性子吸収断面積が比較的小さいことから,高速炉用構造材料としても注目されている。このほか接触硫酸製造,ナフタレンから無水フタル酸製造のさいの触媒とされ,バナジン酸イットリウムはカラーテレビの赤色蛍光材料に用いられている。
[化合物]
酸化数II,III,IVが普通である。…
※「バナジン酸イットリウム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…また熱中性子吸収断面積が比較的小さいことから,高速炉用構造材料としても注目されている。このほか接触硫酸製造,ナフタレンから無水フタル酸製造のさいの触媒とされ,バナジン酸イットリウムはカラーテレビの赤色蛍光材料に用いられている。
[化合物]
酸化数II,III,IVが普通である。…
※「バナジン酸イットリウム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新