バビロンのジッグラト(読み)ばびろんのじっぐらと

世界大百科事典(旧版)内のバビロンのジッグラトの言及

【神殿】より

…ジッグラトは日乾煉瓦造のテラスを積み重ねた階段状の構築物で,完成された形式をもつ現存最古の実例はウルにあり,底面約62m×43m,高さ約20mの3層の塔であった。〈バベルの塔〉の伝説の原型になったと考えられるバビロンのジッグラトは,底面約90m×90m,高さ約90mの7層の塔であったと伝えられ,いずれもその頂上には一部屋の神室が建っていたと考えられる。しばしばこれとならんで建てられる地上の神殿は,住宅や宮殿と同じように中央に中庭があり,神室は中庭に開いていた。…

※「バビロンのジッグラト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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