バフルール・ローディー(読み)ばふるーるろーでぃー

世界大百科事典(旧版)内のバフルール・ローディーの言及

【ローディー朝】より

…他の王朝がトルコ系であるのに対して,この王朝はアフガン系である。バフルール・ローディーBahlūl Lodī(在位1451‐89),シカンダル・ローディーSikandar Lodī(在位1489‐1517),イブラーヒーム・ローディーIbrāhīm Lodī(在位1517‐26)の3代75年間で王朝は滅びたが,パーニーパットの戦でこの王朝を破ったムガル帝国との関連では,デリー・サルタナットのムスリム支配を継承する重要な役割をもっている。トルコ系王朝の支配とはちがって,アフガン系大貴族による連合政権的色彩が強いといわれている。…

※「バフルール・ローディー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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