バムン文字(読み)ばむんもじ

世界大百科事典(旧版)内のバムン文字の言及

【文字】より

… 新しい文字の創作はこの問題にも関連がある。西アフリカのバムン文字は20世紀の初めにつくられ,アラビア文字やローマ字の存在を知りながらまったく関係のない文字をつくりあげているばかりでなく,単語文字に出発して音節文字化したという。アメリカ・インディアンのチェロキー族は19世紀に文字をつくったが,字体からみるとローマ字の大文字・小文字に似たものが多数みとめられながら,個々の字の音価は(たとえばRは[e]を,Tは[i]を,Yは[gi]を表すというように)ローマ字のそれとはまるで関係のない音節を示すものである。…

※「バムン文字」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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