バルク項(読み)ばるくこう

世界大百科事典(旧版)内のバルク項の言及

【仕事関数】より

…これは両者が,だいたい固体または原子内の価電子の束縛エネルギーで決まっていることから理解できる。仕事関数は表面での電子分布のしみだしによる静電ポテンシャルの項(表面項)と,固体を構成するイオンの引力ポテンシャルに起源をもつ項(バルク項)の和として表せる。表面項は表面付近の電荷分布に支配されるので,仕事関数は表面の結晶学的な方位,欠陥,吸着などによって影響を受ける。…

※「バルク項」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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