バンサン・ド・ポール会(読み)ばんさんどぽーるかい

世界大百科事典(旧版)内のバンサン・ド・ポール会の言及

【オザナム】より

…ミラノに生まれ,ソルボンヌ大学で法律を学び,かたわら,ラムネーラコルデールに共鳴して,学生層を対象に,時代の不信仰と戦い,カトリック復興運動を積極的に推進した。また,1848年には,ラコルデールと共に,カトリック共和派の新聞《新時代》を創刊し,〈バンサン・ド・ポール会〉の創設者の一人として,社会慈善活動にも貢献している。さらに,語学の才能と百科全書的知識にめぐまれ,リヨン大学商法教授,ソルボンヌ大学外国文学教授を歴任したが,文学の博士論文《ダンテと13世紀カトリック哲学》(1839)は高い評価を得た。…

※「バンサン・ド・ポール会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む