世界大百科事典(旧版)内のバートンヒレアシトカゲの言及
【ヒレアシトカゲ(鰭脚蜥蜴)】より
…瞳孔は縦長で,明るいところでは細く絞る。分布域がもっとも広いバートンヒレアシトカゲLialis burtonisは全長50~75cm,尾はその1/2余りを占めるが,自切し再生するため短い個体が多い。前肢を欠き後肢は1~2枚の痕跡的なひれ状のうろことして残る。…
※「バートンヒレアシトカゲ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...