バープ(読み)ばーぷ

世界大百科事典(旧版)内のバープの言及

【タイ】より

…タイ的価値とは,すぐれて仏教的価値なのである。 上座部仏教とタイ社会とは,まず〈ブン(楽しみをもたらす原因となる行為)〉と〈バープ(苦しみをもたらす原因となる行為)〉という1対の観念をめぐって深いかかわりを示す。タイ族は,すべての社会的関係を上下の秩序においてとらえるが,この秩序内における個人の位置は,各自の〈ブン〉と〈バープ〉の相対的多寡によって決定されるのだと考える。…

※「バープ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む