パイパーPA46

共同通信ニュース用語解説 「パイパーPA46」の解説

パイパーPA46

米パイパー・エアクラフト社製の単発プロペラ機。墜落したのは「350P型」で、全長約8・7メートル、全幅約13・1メートル。パイロットを含め最大6人が搭乗可能な高級小型機で、通称ミラージュ」としても知られる。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

1 《「礼記」月令から》カワウソが自分のとった魚を並べること。人が物を供えて先祖を祭るのに似ているところからいう。獺祭魚。おそまつり。うそまつり。2 《晩唐の詩人李商隠が、文章を作るのに多数の書物を座...

獺祭の用語解説を読む