通称(読み)ツウショウ

大辞林 第三版の解説

つうしょう【通称】

( 名 ) スル
(正式な名でなくて)世間一般に通用している名前。また、一般に言いならわすこと。また、その名。 「 -苔こけ寺」 「源為朝、-鎮西八郎」
結婚により改姓した女性が、職業上の理由などで旧姓を使用すること。また、その名。戸籍名に対していう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の通称の言及

【人名】より

…これは1人が幾種類かの名を帯びる社会的な慣習である。日本では特に複名が多く,諱(いみな)(名乗(なのり))のほか,幼名(童名(わらわな)),通称,字(あざな),別号(候名(さぶらいな),芸名,源氏名,筆名,雅号,画号,俳号,狂名,等々),渾名(あだな),法名,戒名,諡(おくりな)等々が同一人に対して用いられることが多い。滝沢馬琴の公式の名は源興邦(おきくに)であるが,彼は本名のほか34の名をもっていたことで知られる。…

※「通称」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

4低男子

女性が結婚相手に望む理想の男性像の一つ。「4低」は、女性に対して威圧的な態度を取らない「低姿勢」、家事や子育てを分担して妻に依存しない「低依存」、堅実な仕事に就きリストラに遭うリスクが少ない「低リスク...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

通称の関連情報