パッシェン=ルンゲ型(読み)ぱっしぇんるんげがた

世界大百科事典(旧版)内のパッシェン=ルンゲ型の言及

【分光器】より

…コマ収差が少なく平面回折格子を用いたモノクロメーターには広く採用されている。(4)パッシェン=ルンゲ型 凹面回折格子の場合,図5のように格子凹面の曲率中心を含み刻線に垂直な平面を考えたとき,曲率半径を直径とした格子面に接する円上の1点から出た入射光は回折後同じ円上に焦点を結ぶことがわかっており,この円をローランド円Rowland circleという。凹面格子分光器のマウンティングの多くはローランド円の性質が基本となっている。…

※「パッシェン=ルンゲ型」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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