パティナダ(読み)ぱてぃなだ

世界大百科事典(旧版)内のパティナダの言及

【ギリシア音楽】より

…これは1820年代の解放戦争で,クレフティスと呼ばれた義賊が支配者のトルコ人を敵にまわしての英雄的行為をたたえて歌ったもので,無拍のリズムと各シラブルを引きのばして起伏をつけていくメリスマ的な歌い方を特徴とする。ほかに結婚式の行列の歌パティナダpatinadaをはじめ伝統的な民謡の形式は多いが,なかでもミロロイアmirolóyiaと呼ばれる哭歌(なきうた)は女たちによって死者のために歌われ,これは古い伝統の一つと考えられている。またトラキアやエーゲ海のトルコ寄りの島々ではアマネamanéと呼ばれるトルコ風の詠嘆的な声楽(歌詞はギリシア語)が伝承されている。…

※「パティナダ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む