パニエ・ドゥブル(読み)ぱにえどぅぶる

世界大百科事典(旧版)内のパニエ・ドゥブルの言及

【パニエ】より

…鐘状,楕円状などさまざまな形のものが流行し,一般市民の間にも簡素化した形で広まり,宮廷服としてはフランス革命直前まで使用されつづけた。とくに18世紀の中ごろには,腰の両脇に二つのパニエをつけ,上端のひもでウエストに固定するように考案された〈パニエ・ドゥブルpanier double〉が現れ,体の左右に大きく張り出しているため横にならなければドアを通り抜けられなかった。さらにはこの左右のパニエを馬車の幌のように折りたためるものまで現れている。…

※「パニエ・ドゥブル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む