パラトリジギア(読み)ぱらとりじぎあ

世界大百科事典(旧版)内のパラトリジギアの言及

【スフェノフィルム】より

…節に輪生するくさび形の葉は通常は6枚で,トクサ類のように癒合して葉鞘(ようしよう)を作ることはない。欧米植物群では石炭紀に栄えたが,東アジアのカタイシア植物群では二畳紀に栄えてより分化し,葉が円形に配列し脈が直走するスフェノフィルム,脈が外側に湾曲するパラスフェノフィルムParasphenophyllum,葉が3対生し脈が直走するトリジギアTrizygia,脈が外側に湾曲するパラトリジギアParatrizygiaの4属に分かれた。日本では宮城県米谷(まいや)二畳系からパラスフェノフィルム,トリジギア,パラトリジギアの3属の葉が報告されている。…

※「パラトリジギア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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