パラフィンろうそく(読み)ぱらふぃんろうそく

世界大百科事典(旧版)内のパラフィンろうそくの言及

【ろうそく(蠟燭)】より

…1725年ころひじょうに良質な原料としてマッコウクジラの頭蓋(とうがい)から得られた鯨油が現れたが,これはぜいたくなろうそくにだけ使用された。1818年ブラコノーBraconnotおよびシモナンSimoninは初めて〈ステアリンろうそく〉を製造したが,30年ころパラフィンが発見され,ただちにイギリスで〈パラフィンろうそく〉が作られた。
【象徴としてのろうそく】
 ろうそくの火は,太陽,たいまつなどと同様に,ギリシア・ローマ以来,闇(やみ),悪霊を払い,物を浄化する力があるとされた。…

※「パラフィンろうそく」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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