パラマス,K.(読み)ぱらます

世界大百科事典(旧版)内のパラマス,K.の言及

【ギリシア文学】より

…彼は単なる独立のスローガンの域を越える高度な作品をも多く書いたが,それらの真価が理解されるようになったのは20世紀になってからであった。ソロモスに次ぐ世代は19世紀ロマンティシズムの応用に終始したが,1859年生れのパラマスKóstis Palamás(1859‐1943)に至って近代ギリシアの精神はより雄弁な表現を見いだした。パラマスの詩の世界には個人の抒情と国民的な抒情という二つの極がある。…

※「パラマス,K.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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